噛み合わせ治療の症例8
                    被せ物で咬合挙上した症例
顎が疲れるを主訴に来院された患者様
初診時
			治療完了時
			| 主訴 | 顎が疲れる | 
|---|---|
| 治療内容 | ・咬合基本治療  | 
          
| 治療期間 | 約半年 | 
| 費用 | 保険治療 50,000円 (CT等診断、仮歯、マウスピース) 自費治療 960,000円 (被せ物8本)  | 
          
治療の流れ
① 咬合基本治療:3ヶ月
マウスピース(2つ作成)にて正しい噛み合わせの位置の確認、習慣化、診査診断。
		② 咬合口腔内反映:1ヶ月
マウスピースにて得た正しい噛み合わせはマウスピースを装着した状態でのものであり、
マウスピースを外すと元の悪い噛み合わせに戻ってしまいます。
マウスピースを外しても正しい位置で噛み合うように仮歯、仮の詰め物にて噛み合わせを調整します。
この作業を口腔内反映と呼びます。
		③ 最終補綴 2ヶ月
仮の被せ物、ものを最終的な補綴物に変更。(ジルコニアにて治療)
		
		治療結果
初診時にあった顎の痛みは消失し、噛み合わせも安定しました。
				
			



					
					
					
					
					
					
					
					
					
                    