昭和大学歯科病院長、昭和大学矯正歯科特任教授の槇先生が主催のマウスピース矯正の勉強会が計5回あり、無事に5回目まで終わりました。
矯正の診査、診断からマウスピース矯正の基礎的なテクニックから、応用方法、リカバリー方法まで多くの内容を教えていただき、また実習にて技術面でもご指導いただきました。
習得した技術と知識を自身の診療で多く活用させていただきたいと思います。
日付: 2024年6月14日 カテゴリ:勉強会参加記録
昭和大学歯科病院長、昭和大学矯正歯科特任教授の槇先生が主催のマウスピース矯正の勉強会が計5回あり、無事に5回目まで終わりました。
矯正の診査、診断からマウスピース矯正の基礎的なテクニックから、応用方法、リカバリー方法まで多くの内容を教えていただき、また実習にて技術面でもご指導いただきました。
習得した技術と知識を自身の診療で多く活用させていただきたいと思います。
日付: 2024年6月14日 カテゴリ:勉強会参加記録
今年も顎咬合学会にて、ドクター、衛生士によるポスター発表を行いました。
初めての参加であるスタッフも多く、良い経験になりました。
症例発表を通じて、知識をつけることで患者様へ質の高い医療を提供できるようにします。
来年の発表に向けてスタッフ一同、研鑽を重ねてまいります。
日付: 2024年6月13日 カテゴリ:勉強会参加記録
昭和大学歯科病院長、昭和大学矯正歯科特任教授が主催するマウスピース矯正の勉強会に参加してきました。
今回は1回目で合計5回あります。
マウスピース矯正ならびに矯正治療をより深く、より根拠に基づいた矯正治療を勉強していきたいと思います。
日付: 2024年2月21日 カテゴリ:勉強会参加記録
4年ぶりとなる実開催ということで、ドクター・衛生士でポスター発表に参加してまいりました。
症例を決めて準備をし、多くの方々の前で発表する場は、
初めてのスタッフにとっても良い経験となったと思います。
また来年更にステップアップした発表が出来るようスタッフ一同精進していきたいと思います。
日付: 2023年6月26日 カテゴリ:勉強会参加記録
先日、吉田雅幸理事長が、昭和大学 歯科矯正学講座にて、博士号を取得いたしました。
今後も患者様により良い治療をご提案出来るよう、ドクター一同積極的に勉強会に参加していきたいと思います。
日付: 2023年4月27日 カテゴリ:勉強会参加記録
6月に国際フォーラムで行われた顎咬合学会の学術大会にて
ドクター、衛生士全員でポスター発表に参加してきました。
今年も、他の先生方や衛生士さんたちの勉強内容がハイレベルで
勉学の欲を掻き立てられるような内容ばかりでした。
また、ドクターは顎咬合学会の認定医の資格取得の為の試験も受けてまいりました。
これから更に患者様により良い治療を提供できるよう
努めてまいりたいと思います。
日付: 2019年8月24日 カテゴリ:勉強会参加記録
6月9日・10日に、有楽町にある東京国際フォーラムで行われた
「第36回日本顎咬合学会学術大会」に今年も参加してまいりました。
今年はドクター・衛生士合わせて10人で参加したのですが、
去年と引き続き今年も、他の先生方や衛生士さんたちの勉強内容がハイレベルで
勉学の欲を掻き立てられるような内容ばかりでした。
また今年もポスター発表をしたのですが、
発表するにあたり論文などで調べ知識を深めたり、
スピーチの練習をしたりと細かい修正をし、
しっかりとポスターを仕上げ発表したのですが
それでもみな至らない点が多々あり、
今後も努力を重ねていかなければと強く思えたいい機会になりました。
今後も来ていただいた患者様が安心し、
満足して頂けるような病院づくりと治療と対応ができるよう精進してまいります。
日付: 2018年6月14日 カテゴリ:勉強会参加記録
6月10日・11日と国際フォーラムで行われた、日本顎咬合学会学術大会に参加してきました。
ドクター・衛生士に加え今回は初めて助手も参加し、総勢15名でポスター発表をしてきました。
年間を通して学んできた事や症例を発表するという貴重な経験、
さらに沢山のドクター・衛生士・助手の発表を聴き、
今後の治療に役立つ知識やホスピタリティなどを学び、吸収することができました。
全員で今回学んだことや経験を活かし、
患者様が信頼し安心して来院していただけるように努めてまいります。
日付: 2017年6月25日 カテゴリ:勉強会参加記録
日付: 2016年9月26日 カテゴリ:勉強会参加記録
波田野映子先生によるTBI & PMTC(デブライドメント)の講習会に行って来ました。
TBIのポイント、動機付けのタイミングなど改めて見直すことのできるセミナーでした。
行動変容とそのステージということで、患者さんのモチベーションの段階がそれぞれ違います。
すぐ行動に移してくれる方もいれば、なかなか意欲の湧かない方…本当に様々です。
磨き方のテクニックの向上や、ツール(フロス、歯間ブラシ等)を使っていただくのはもちろん大切ですが、まずはケアの重要性を理解していただくのが重要ということ、そしてそこで焦らずに一人一人のモチベーションや環境に合わせて無理なく長期的な視点で診ていくことが大事だと再認識しました。
今一度、自分の治療を振り返り、このセミナーで得たことを次に活かせるようにしていきたいと思います。
日付: 2016年8月21日 カテゴリ:勉強会参加記録