初診時のレントゲンです。
右上の犬歯と第一小臼歯のポケットが深く、出血を伴う状態です。
犬歯からは排膿があります。
歯周外科(FOP)をしました。
犬歯と第一小臼歯の間には骨がなく、犬歯の歯根には
虫歯がありました。虫歯をとり、修復してから縫合しました。
歯周外科から1ヶ月後の写真です。
歯肉の状態も落ち着いています。
排膿もなくなりました。
歯がしみる症状も出ましたが、今は落ち着いています。
メンテナンスで歯肉の状況を追っていきたいと思います。
初診時のレントゲンです。
右上の犬歯と第一小臼歯のポケットが深く、出血を伴う状態です。
犬歯からは排膿があります。
歯周外科(FOP)をしました。
犬歯と第一小臼歯の間には骨がなく、犬歯の歯根には
虫歯がありました。虫歯をとり、修復してから縫合しました。
歯周外科から1ヶ月後の写真です。
歯肉の状態も落ち着いています。
排膿もなくなりました。
歯がしみる症状も出ましたが、今は落ち着いています。
メンテナンスで歯肉の状況を追っていきたいと思います。
日付: 2012年12月26日 カテゴリ:歯周外科