毎年6月は、国際フォーラムで日本顎咬合学会が行われ、
今年も歯科医師と歯科衛生士で参加させて頂きました。
私は去年の学会で初めてポスター発表を経験し、今年で2回目の発表でした。
去年の発表は、慣れない場での初めての発表という事もあり、かなり緊張しました(>▽<)
なので、私にとっては6月の学会は1年の中での大イベントになりました。
今年も先生方の協力の元、それぞれが発表の為の準備をし、
私はスーツも新調して当日に挑みました!!
学会へ参加することで、歯科衛生士としての自分の成長を確認する大切な機会であり、
準備は大変でしたが、やりがいや達成感を感じることができました。
また来年に向けて、向上心を持って務めていきたいと思います。
歯科衛生士 竹永 薫