歯周外科により口腔内環境を整え被せ物をした症例

 

―術前―

左上の犬歯の歯肉のラインに不調和があり審美面に影響を及ぼしています。

 

―歯周形成外科―

 

歯肉の形態をつくるための手術です。虫歯の治療と同じ麻酔で行えます。

左の写真は仮歯の状態で、右の写真は術中です。

 

―術後10日―

抜糸と仮歯の調整を行いました。

 

―術後150日―

歯肉の完全な治癒を待ってから、最終的な被せ物を行います。

左上犬歯は歯肉のラインが揃い自然な形態をつくることができました。

 

 

 
 

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日付:   カテゴリ:歯周外科, 症例集

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