こんにちは。
気温の変化が極端だったり、花粉や黄砂・・・・。
嫌になりますね。
でも、きっと「春」の訪れなんでしょう。
「春」が近づくとなんだか気持ちが明るくなりますよね。
私は、この春季節の風物詩として「白魚の踊り食い」に挑戦してみようと思ってます!
シロウオの踊り食い(シロウオのおどりぐい)は、シロウオを生きたまま食べること。春の風物詩として名物料理とする地域もあるが、日本各地の小さな河川の多い地方でみられる料理法である。特に河口近くの地域に多い。
食べ方は、水を張った鉢や皿に生きたまま出されたシロウオを網杓子ですくい、酢醤油の入った小鉢に移し、それを吸い物を吸うように、シロウオごと胃の中に流し込む。似た食べ方として、活きたシロウオをのせて寿司とする場合もある。
お腹の中で育ったら・・・どうしよう。笑
みなさんは、何かこの春に挑戦予定はありますか?
衛生士・岡川かおり